新高校生に向けて

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高校受験お疲れ様でした。これから始まる高校生活では中学校とは全く違うことがたくさん待っています。勉強や部活、新しい友達との出会いなど、高校という新しい環境に飛び込むことになります。

今回は4月から高校生になるみなさんが充実した高校生活を送ることができるように現役大学生がアドバイスをしていきたいと思います!!

勉強のアドバイス

・積極的に質問に行くべし
上でも述べましたが、高校で習う内容はとても難しく、1人では理解できない問題がたくさんあります。そんなときは積極的に先生に質問に行きましょう。最初は少し恥ずかしかったり、タイミングが分からないかもしれませんが、学校の先生たちは教えることが仕事であり、教えるプロです。なので、何も気にすることなく気軽に質問に行ってみましょう。休み時間や放課後など、それ以外にも事前に伝えておけば先生たちは必ず時間を作ってくれます。また、質問だけでなく雑談をするだけでも、進路のことや学校生活のことなど、色々なことを教えてくれるのが先生という存在です。

・自分のことを考えてみよう
自分が何になりたいのか、どんな大学に行きたいのかなど、自分のこれからのことを大雑把でもいいので考えてみるのがオススメ。勉強のモチベーションや、自分が何をするべきなのかをはっきりとさせることで、だらけてしまわないようにすることができます。また、大学進学を目指している人たちにとっては、1年生の最後には文系と理系のどちらに進むのかを決めなければなりません。学校によって入学してすぐに決めなければならない高校もあります。自分のなりたいもの、したいことはどちらに行くべきのかをはっきりとさせるためにも、自分のことを考えてみて、先生や親など、色々な人と話をしたりしてみましょう。

結局コツコツと勉強している人が強い
高校では中学校に比べ習う内容もとても難しくなり、授業だけでは理解できない場合も多くあります。そのため、自分で時間を作り、コツコツと勉強をしている人の方が成績は伸びやすいです。

高校生活のアドバイス

・何事も全力で楽しもう!
高校でも中学校と同じように、たくさんの学校行事があります。その一つ一つが大切な一生の思い出になるので、全力で思いっきり楽しみましょう。

・いろいろな経験してみる
学校では生徒会役員や文化祭などの実行委員、応援団など責任の伴う仕事を任される機会が多くあります。とてもいい機会ですが、それをすることのできる人数は限られています。それにも関わらず、将来役に立つことばかりを身につけることができます。迷ったらやってみるのがオススメです。他にも高校生活では学校内だけでなく、休みの日や放課後など、自分の時間を使っていろいろなことを経験してみましょう。中でも本を読むことは、色々な人たちが人生をかけて経験してきたことを簡単に学ぶことができるのでオススメです。

・勉強と部活の両立について
高校でも部活を続けようと思っている人は、勉強との両立をできるように頑張りましょう。ある高校生は高校では弓道部に入っていて、電車通学だったので、家に帰ってくるのは夜の8時ごろでした。そこからご飯を食べてお風呂に入ってゆっくりしていると、本当に勉強をする時間がなかったそうです。高校では中学校と違い、予習をしてから授業を受けなければならないので、覚悟がないと勉強が適当になってしまいがちです。部活をするなと言っているのではありません。部活から得ることはとても多くあり、大切な友達と過ごす貴重な時間でもあります。部活をしたいと思っている人は、勉強も必死にがんばるぞと覚悟をして、文武両道をがんばりましょう。

現役大学生からのアドバイス

・色々なことに挑戦してみよう(宮崎大学 教育学部 Kさん)
僕の高校時代は、色々なことをやってみようという心構えで本当に多くの経験をすることができました。例えば、学校の代表としてアメリカに行ってみたり、高校のOBたちに会いに東京へ行ったりと、色々なことをすることができました。自分が興味のあることや、やってみたいことは難しく考えず、とりあえず行動してみて欲しいです。時には壁や、周りからの批判もあると思います。実際に僕もありましたが、自分のしたいことに口出ししてくる人のことなんて無視して大丈夫です。絶対に応援してくれる人や協力してくれる人がいます。そんな人たちに会うためにも、まずは自分が行動し、周りに自分のことを伝えまくりましょう。今の僕があるのも、高校時代の先生たちや友達の存在がとても大きいです。たった3年間でできることなんて限られています。その3年間を全力で楽しみ、自分の好きな自分になれるように頑張りましょう!!

・色々な人と話をしてほしい(広島大学 教育学部 Kさん)
僕が高校生にぜひ伝えたいことは、「色々な人と話をしてほしい」ということです。色々な人と話をすることで自分の選択肢を広げることができるからです。その中でも大人の方とは進んで話をしてほしいです。大人は社会を経験していて、人生の先輩です。そんな人たちから知見を得ることで自分の選択肢を広げることができるからです。これは僕自身が高校生の時にできていなくて、少し反省していることです。僕は人との会話を拒み、選択肢の少ないまま受験に臨み、今に至ります。色々な人と話をしておけば、もっと違った道があったのではないかと考えることもあります。その反省があったので、大学では色々な人と話をすることで、自分の新たな道を見つけることができ、今ではとても前向きに活動することができています。だから今から高校に進学する人には、色々な人と話をして、自分の選択肢を広げてほしいです。そして、その色々な選択肢の中から選ぶことのできるような高校生活を送ってほしいです。